乗降したことのある駅（ＪＲ）

ここでは、各路線毎に私が乗降したことのある駅であるか否かを記しています。第３種事業者は考えず、すべての駅は第１種または第２種事業者に所属するものとして扱っています。乗降したことのある駅（以下「途中下車駅」）とは、駅員による改札または自動改札機等により有効な乗車券等を有しない旅客のラッチ内外の自由な往来を遮断している駅においては、改札を通過することによりラッチ内外を行き来したことのある駅を指します。その他の駅においては、駅施設内に降り立った場合に「途中下車駅」とします。
これ以外で、駅施設内に降り立った場合を「乗換駅」とします。
同一社内で複数の路線が使用する駅においては、当該駅がいずれかの一線に所属するものとして集計を行います。なお、現在のところ旅客営業を行っていない駅（東日本旅客鉄道横浜羽沢駅など）については省略しています。
ラッチ内を複数の事業者で共同使用している場合については、民鉄編のページにある説明をご参照ください。ただし、各旅客鉄道会社相互間の境界駅（東京、品川、新横浜、小田原、熱海、米原、京都、新大阪、小倉、博多、新青森、中小国、国府津、甲府、塩尻、辰野、上越妙高、南小谷、猪谷、亀山、新宮、児島、下関）については、在来線のみの駅あるいは新幹線のみの駅にあってはその駅を管轄する旅客鉄道会社にて「途中下車駅」または「乗換駅」とします。新幹線と在来線とで管轄が異なる駅にあっては、東京・品川・小田原・熱海の各駅については東日本旅客鉄道、新横浜については東海旅客鉄道、米原・京都・新大阪の各駅については西日本旅客鉄道、小倉・博多の各駅については九州旅客鉄道にて「途中下車駅」または「乗換駅」とします。
なお、他社に営業を委託している場合（東海旅客鉄道清州駅など）は、所属する旅客会社についての「途中下車駅」または「乗換駅」と見なします。
最後に、数え間違いや有人／無人の判断等の間違いがありましたらご容赦ください。

以下、表内では以下の略記号を使用します。
◎：途中下車駅、△：乗換駅、◇：他線または他社で記録を考える駅

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