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開催日時未定 第3回TQFeC杯?
本邦内の主な新線開業・営業線廃止等の予定
2019.11.30
相模鉄道相鉄・JR直通線[西谷−羽沢横浜国大]開業。東海道貨物線への支線を建設し、海老名・湘南台方面から都心へのアクセス改善を図る。開業後の運転計画として、朝ラッシュ時毎時4本、昼間時毎時2〜3本が相鉄からJRへの乗り入れると発表された。大崎・新宿方面に向け、埼京線の一部が相互直通運転の対象となる模様
2019年度
富山ライトレール富山港線[富山駅北−富山駅南]延伸開業。富山駅高架化事業の一環として駅南へ延伸し、地鉄市内線との相互直通を目指す。富山ライトレールは軌道運行事業者、富山市が軌道整備事業者
2020. 5. 7
JR北海道札沼線[北海道医療大学−石狩沼田]廃止。札幌都市圏を外れた非電化区間であり、利用客数も極めて少ないことから廃止へ。末端区間は近年一日1往復のみの運転となっている
2020年度
北大阪急行南北線[千里中央−新箕面]延伸開業。近年北摂エリアの住宅地として人気の高い箕面市南部と大阪都心とを直結する構想。新箕面付近にはキューズモールなどの商業集積があり、一定の利用が見込まれる。大阪府都市開発(泉北高速鉄道)の売却が実現し、財源にめどが立ったことから建設が決まった
2021年度
JR東日本只見線[只見−会津川口]営業再開。2011年7月の水害以来運休中の区間について、設備復旧に合わせて福島県が第三種鉄道事業者となり、東日本の第一種事業は第二種事業に転換予定
2021年度
宇都宮ライトレール線[宇都宮駅東口(仮)−本田技研正門(仮)]開業。朝夕のラッシュ時を中心に鬼怒通りの渋滞が絶えないことから、地域公共交通活性化法に基づきLRTを敷設。清原工業団地へのアクセス改善を見込む。上下分離方式での経営を予定しており、軌道整備事業者は宇都宮市および芳賀町
2022年度
JR九州九州新幹線[武雄温泉−長崎]開業。FGTによる新幹線直通を予定していたが、武雄温泉駅にて対面乗換をリレー特急方式を用いて開業時期を優先させることが決定。同時に、長崎本線の肥前山口〜諫早間については、JR九州の第一種事業から第二種事業に転換(第三種事業者は佐賀県・長崎県)の予定
2022年度
相模鉄道相鉄・東急直通線[羽沢横浜国大−新横浜]、東京急行電鉄相鉄・東急直通線[日吉−新横浜]開業。2019年度開業予定の相鉄・JR直通線と合わせた「神奈川東部方面線」計画。東急目黒線と直通運転することで相鉄沿線と都内城南地域との間の利便性向上をはかるほか、新幹線新横浜駅へのアクセス向上が期待されている
2022年度
福岡市交通局七隈線[天神南−博多]延伸開業。七隈線の利用低迷の一因を天神での乗り換え負担感ととらえ、天神と並ぶ交通結節点である博多に直結させる計画。キャナルシティ周辺へのアクセス向上も見込む。2016年に発生した博多駅工区の道路陥没事故により、開業時期が後ろ倒しされた
2022年度
JR西日本北陸新幹線[金沢−敦賀]延伸開業。当初の2025年度に対して前倒し、福井まではさらに先行開業を目指していたものの福井先行開業は困難との政治判断がなされた模様で、金沢−敦賀間を2023年春までに一括で整備する見通し
2027年度
JR東海中央新幹線[品川−名古屋]開業。整備新幹線事業とは別スキームによる自社建設。リニア浮上式高速鉄道での建設ならびにルートは確定。中間駅は橋本・甲府市新駅・飯田市新駅・美乃坂本で確定。政界・財界には大阪までの同時開業を求める動きもあるが、JR東海は自社建設に拘っており名古屋以遠の同時開業には否定的
2030年度?
JR北海道北海道新幹線[新函館北斗−札幌]延伸開業。
2037年度?
JR東海中央新幹線[名古屋−新大阪]延伸開業。
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